4Kモニターブログ第二段?です。第三弾かも?よくわからん
時代は4Kが主流に。
「そうかなぁ?」
って感じではありますが、確実に4Kモニターの存在が近年大きくなってきています。
どういう意味かというと、4Kモニターがいよいよ安くなっているんです。
「4Kってあれでしょ?ハイビジョンの画素数の4倍だっけ?」
はい、正しくはフルハイビジョンモニターの4倍の画素数ですね。
フルハイビジョンが1920×1080ドットなのに対し4K(DCI 4K)は、4096×2160ドットです。
4Kにもいろいろあり、4K UHDTVは3840×2160ドットのものなどもあります。
まぁ私も調べながらなので詳しくないのですが、フルハイビジョンは2K(横のドット数が約2000)で
4Kは4K(横のドット数が約4000)のものを言うと思ってください。
テレビだけでなくPCでもモニターとして使用する4Kが少しずつ増えているということです。
ドットが増えることにより、画面がより高密度になり、より繊細な画面で作業ができるようになります。
果たして、その意味はあるのか?