※こちらの記事はパート1「過激派」です。イボ取りとして短期的な効果が期待できますが、自己責任で行ってください。
※なお、安全で穏やかにイボ取りに挑みたい初心者の方はパート2「慎重派」の記事をオススメします。


(最終更新日2019/9/18)


こんにちは。CCカラスです。

皆さんおいくつですか?

30代に近づいてますか?

40代ですか?そうですか。

それじゃぁイボの一つや二つ、10個や20個あったりしますでしょう?

年を取るたびにイボというものは増えていくものです。

親がイボをたくさん持っていれば、その子供だってイボの多い体質である可能性は大です。

女性なら放っておけない皮膚トラブルですよね。

主に首周辺や脇腹などに発症しやすいですよね。

あまりに増えてしまうと露出した服装を避けたくなってしまいます。



医療レーザーで焼きますか?もちろん可能ですが、若干お高いですよねぇ?

しかも病院に行かなければいけないので時間がない人には面倒です。


でもね、自宅でもできるんですよ。


老人性イボは画像検索していただければわかりますが、少しだけ膨らみのあるドーム型、もしくは小さなキノコみたいな形のもので、薄い茶色(肌の色よりは濃い)のホクロみたいなものが多いです。

通称スキンタッグまたはアクロコルドンと言われています。日本語では軟性線維腫(なんせいせんいしゅ)。

主に30代以降の女性に発症しやすく、衣類のこすれなどが原因で発症するケースが多いです。
特に更年期を過ぎた女性は最も発症しやすくなります。


今回紹介する老人性イボ(スキンタッグ)の取り方は、そういったふくらみのあるタイプの老人性イボをターゲットにしています。






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