ということで、今年2018年は早くも梅雨が明けてしまった関東甲信ですが
さっそく熱い!もとい暑い!!
昨夜はなかなか寝付けず冷房を入れました。
みなさんも我慢せずに冷房入れましょう。今年の夏はどうもこのままいけば40度超えの地域増えそうですよ。
暑いといったら、それはもう冷たい飲み物が欠かせなくなります。
冷たくなくても水分補給は大原則です。
とはいえ、夏の暑さになれば冷蔵庫へ行ったり来たりの冷蔵庫参拝客が急増する大変な時期です。
じゃあ部屋に冷蔵庫置こうよ!
っつーーーことで、部屋置きの小型冷蔵庫の人気商品を紹介していきます!
①手軽に部屋に冷蔵庫派
部屋で仕事をする人、ゲームする人、寝る人、音楽聞く人、友達を呼ぶ人、いますよね?(そりゃそうだ)
暑い日に、わざわざ冷蔵庫のあるキッチンまで行くのは面倒でしょ?
二階に住んでるなら一回に降りてまで面倒ですよ。
だからさ!自分の部屋に冷蔵庫置けばいいじゃん。
使わないときはコンセント抜いて倉庫に入れ解きゃいいんだよ。
別に高いものじゃなくていいから、冷えた飲み物を用意してくれる箱
その人気商品がこれ
2018年現在、AmazonでベストセラーのBESTEK製 家庭用、車載用の両方で使える、お手頃な小型冷蔵庫です。
冷え方は家庭用の大きな冷蔵庫ほどではないようですが、体のためを考えるとあまり冷えていてもおなかを壊してしまいますからね。
もうほんと気軽に冷蔵庫置きたい人には最適です。
ドア部分が透明なので中身も見えます。
また車用としても使えるので夏のキャンプやお出かけの時に最適です。
ただ車で使う場合は日光に当たらないように注意しましょう。
やはり、夏に駐車した後のような激熱の車内では冷え方はよろしくないようですね。
家の自分の部屋で使えば、それなりに冷やしてくれるようです。
機能はこれだけではありません。なんと保温もできる冷蔵庫です。ということは、冬場にも使えるということ。ここ大きなポイントかもしれませんね。
外気温25度の場合、保冷13度で保温が55度ということです。
本体重量は3.18kg
これでわかる通り、キンキンには冷えませんし、アッツアツに保温するわけでもありません。
ただ価格、機能性、デザイン性を総合的に考えて、手軽さナンバーワンといえそうです。
②それなりに冷蔵庫らしい商品が良い派
もう少しちゃんとした商品が良いって人にオススメがこれ。
上で紹介した商品よりも冷えるし、温められます。
ドアが普通の冷蔵庫のようにしっかりしているものなので保冷性・保温性が上がります。
外気温25度の場合、強令モードで5度(±3度)とかなり冷たく冷えます。
保温モードでは60度です。
本体重量3.42kg
この冷え方なら本格的な冷蔵庫にだいぶ近いですね。
欠点は車には使用できないと思われることと、中に入れられるスペースが狭いということです。
でも一人用のマイ冷蔵庫なんだから、そんなに大きくなくてもいいですよね。
でも旅行に使っている人がいますね。出先にしばらくステイする人は持ち運べる冷蔵庫になるのでいいのかも。
TWINBIRDといえば、よく結婚式の引き出物に使われるカタログギフト「アズユーライク」などでよく目にしますね。
③部屋にも本格冷蔵庫派
「ふざけるな、せっかくスペース作って置くんだぞ!冷蔵庫の仕事をちゃんとしろ!俺様は部屋に”冷蔵庫”がほしいと言ったのだ。聞こえるよな?」
そんな人は、もう妥協なしの部屋用冷蔵庫しかないですね。
デザイン、機能性、価格も全てよし。
すっごい高いの出してくると思ったでしょ?
この商品、そんなに高くないんです。
しかも製氷室まであるという優れもの。
ただ、この冷蔵庫はマイ冷蔵庫というよりか「一人暮らし専用」な要素もあります。
本当に、大きな冷蔵庫を小さくしただけという感じなので、しっかりと冷やせます。
46リットルの収納スペース。
それだけに本体重量は15kgと、まあ本物の「冷蔵庫」なわけですね。
この手の本物冷蔵庫になるとどれも本体重量が10kgをオーバーしてきます。
・まとめ
簡単に3段階にわけて紹介してみました。
おそらく、マイ冷蔵庫を求めている人は最初の2つの冷蔵庫レベルのもので充分だと思います。
最後の本格冷蔵庫は普通ならマイ冷蔵庫としては手は出さないでしょうが。
「電気代とか重さとか気にしない、自由にやらせてくれ」って人なら最後の本格冷蔵庫がいいでしょうね。
でもそこまでするなら、もう少し大きなマイ冷蔵庫がオススメです。
こういうのね。
中型冷蔵庫までがマイ冷蔵庫として最適でしょう。
これ以上大きいのは、ちょっと普通じゃないですね。
さすがに自分の部屋にキッチン用の冷蔵庫は置かないわな。
え?置くの?
頭大丈夫?
どんなに広い部屋でも私は置かないぞ!笑
それでは熱中症にお気をつけて
さよなら
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部屋で仕事をする人、ゲームする人、寝る人、音楽聞く人、友達を呼ぶ人、いますよね?(そりゃそうだ)
暑い日に、わざわざ冷蔵庫のあるキッチンまで行くのは面倒でしょ?
二階に住んでるなら一回に降りてまで面倒ですよ。
だからさ!自分の部屋に冷蔵庫置けばいいじゃん。
使わないときはコンセント抜いて倉庫に入れ解きゃいいんだよ。
別に高いものじゃなくていいから、冷えた飲み物を用意してくれる箱
その人気商品がこれ
2018年現在、AmazonでベストセラーのBESTEK製 家庭用、車載用の両方で使える、お手頃な小型冷蔵庫です。
冷え方は家庭用の大きな冷蔵庫ほどではないようですが、体のためを考えるとあまり冷えていてもおなかを壊してしまいますからね。
もうほんと気軽に冷蔵庫置きたい人には最適です。
ドア部分が透明なので中身も見えます。
また車用としても使えるので夏のキャンプやお出かけの時に最適です。
ただ車で使う場合は日光に当たらないように注意しましょう。
やはり、夏に駐車した後のような激熱の車内では冷え方はよろしくないようですね。
家の自分の部屋で使えば、それなりに冷やしてくれるようです。
機能はこれだけではありません。なんと保温もできる冷蔵庫です。ということは、冬場にも使えるということ。ここ大きなポイントかもしれませんね。
外気温25度の場合、保冷13度で保温が55度ということです。
本体重量は3.18kg
これでわかる通り、キンキンには冷えませんし、アッツアツに保温するわけでもありません。
ただ価格、機能性、デザイン性を総合的に考えて、手軽さナンバーワンといえそうです。
②それなりに冷蔵庫らしい商品が良い派
もう少しちゃんとした商品が良いって人にオススメがこれ。
上で紹介した商品よりも冷えるし、温められます。
ドアが普通の冷蔵庫のようにしっかりしているものなので保冷性・保温性が上がります。
外気温25度の場合、強令モードで5度(±3度)とかなり冷たく冷えます。
保温モードでは60度です。
本体重量3.42kg
この冷え方なら本格的な冷蔵庫にだいぶ近いですね。
欠点は車には使用できないと思われることと、中に入れられるスペースが狭いということです。
でも一人用のマイ冷蔵庫なんだから、そんなに大きくなくてもいいですよね。
でも旅行に使っている人がいますね。出先にしばらくステイする人は持ち運べる冷蔵庫になるのでいいのかも。
TWINBIRDといえば、よく結婚式の引き出物に使われるカタログギフト「アズユーライク」などでよく目にしますね。
③部屋にも本格冷蔵庫派
「ふざけるな、せっかくスペース作って置くんだぞ!冷蔵庫の仕事をちゃんとしろ!俺様は部屋に”冷蔵庫”がほしいと言ったのだ。聞こえるよな?」
そんな人は、もう妥協なしの部屋用冷蔵庫しかないですね。
デザイン、機能性、価格も全てよし。
すっごい高いの出してくると思ったでしょ?
この商品、そんなに高くないんです。
しかも製氷室まであるという優れもの。
ただ、この冷蔵庫はマイ冷蔵庫というよりか「一人暮らし専用」な要素もあります。
本当に、大きな冷蔵庫を小さくしただけという感じなので、しっかりと冷やせます。
46リットルの収納スペース。
それだけに本体重量は15kgと、まあ本物の「冷蔵庫」なわけですね。
この手の本物冷蔵庫になるとどれも本体重量が10kgをオーバーしてきます。
・まとめ
簡単に3段階にわけて紹介してみました。
おそらく、マイ冷蔵庫を求めている人は最初の2つの冷蔵庫レベルのもので充分だと思います。
最後の本格冷蔵庫は普通ならマイ冷蔵庫としては手は出さないでしょうが。
「電気代とか重さとか気にしない、自由にやらせてくれ」って人なら最後の本格冷蔵庫がいいでしょうね。
でもそこまでするなら、もう少し大きなマイ冷蔵庫がオススメです。
こういうのね。
中型冷蔵庫までがマイ冷蔵庫として最適でしょう。
これ以上大きいのは、ちょっと普通じゃないですね。
さすがに自分の部屋にキッチン用の冷蔵庫は置かないわな。
え?置くの?
頭大丈夫?
どんなに広い部屋でも私は置かないぞ!笑
それでは熱中症にお気をつけて
さよなら